オトガイ形成術の種類と改善が期待できる悩み|ダウンタイムやリスクも解説
顎先の骨を切ったり削ったりして、フェイスラインを整える「オトガイ形成術」。
気になってはいるものの、骨を切ることに不安を感じ、なかなか踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、骨切りによって理想のフェイスラインを手に入れたいと悩まれている方に向けて、オトガイ形成術の概要やダウンタイムのリスク、起こりうる副作用について、徹底解説します。
あわせて、美しさを追求するすべての方へ、希望を叶える美容医療をご提供するカイクリニック東京の症例もご紹介するので、オトガイ形成術によって新たな一歩を踏み出したいとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
オトガイ形成術とは
オトガイ形成術とは、顎の先端(オトガイ)の形や位置を整える美容外科手術です。
「骨を削る手術」と「骨を切る手術」の2種類があり、患者様一人ひとりの骨格や希望に応じて、単独または組み合わせて施術を行います。
顎先の長さや前後の突出、左右差などの悩みを改善し、Eラインやシャープな輪郭を整えることが可能です。
オトガイ形成術で改善が期待できる悩み
オトガイ形成術によって改善が期待できる主なお悩みとして、次のようなことが挙げられます。
- 顎が小さい、後方に引っ込んで見える方
- 顎が前方に突出している方
- 顎が長く、面長な印象がある方
- 顎に左右差がある、どちらかに曲がっている方
- 横顔のEラインが崩れている方
オトガイ形成術の種類
オトガイ形成術には、以下の4種類があります。
- 水平骨切り術
- T字型骨切り術
- 結節部骨切り術
- 台形型骨切り術
なお、カイクリニック東京では、上記のうち「台形型骨切り術」を採用しております。
水平骨切り術
「水平型骨切り術」は、下顎の先端(オトガイ)を水平に切断したうえで、骨片を移動・固定することで、顎の長さや突出・後退、左右差の改善が期待できる手術です。

T字型骨切り術
「T字型骨切り術」は、顎(オトガイ)の中央部をT字型に切断し、左右の骨を中心に寄せて固定することで、顎の幅を狭くし、シャープなVラインを作るための手術です。

結節部骨切り術
「結節部骨切り術」は、顎先の骨である「オトガイ」の左右両端にある突出部分(オトガイ結節)を斜めに骨切り、あるいは切除・削合するための手法です。

台形型骨切り術
カイクリニック東京が採用している「台形型骨切り術」は、顎(オトガイ)の骨を台形に切り出し、中抜きの要領で骨を短縮したり、骨片を前方に移動させたりする手術です。

オトガイ形成術のダウンタイムの目安やリスク
フェイスラインに悩みを抱えていても、骨へアプローチするオトガイ形成術のダウンタイムやリスクが気になる方は多いのではないでしょうか。
ここでは、オトガイ形成術のダウンタイムの目安、そしてリスクについてご紹介します。
オトガイ形成術のダウンタイムの目安
オトガイ形成のダウンタイムの目安は、以下のとおりです。
- 手術後2〜3日間:もっとも腫れや内出血が強く出る時期
- ~2週間:徐々に症状が落ち着き、人前にも出られる
- ~3か月:完全に落ち着く
仕事復帰の目安
身体への負担が少ないデスクワークで、周囲に手術のことを知られても理解を得られる環境であれば、術後2日~1週間程度での復帰が目安となります。
一方、営業や接客業などで、周囲に気づかれずに復帰したい方であれば、1ヶ月程度が目安となります。
※デスクワークなどの仕事でも、周りに知られたくない場合は営業や接客業と同様の期間が目安です。
※マスクができる環境であれば、周囲から気づかれにくくもなります。
オトガイ形成術のリスク・副作用
オトガイ形成術には、以下のようなリスクや副作用があります。
| 腫れ | 左右差 | 内出血 | 感染 |
| 傷痕 | 色素沈着 | 異物反応 | 痛み |
| しびれ | 知覚異常 | 脱毛 | 組織壊死 |
| 視力障害 | 顔面神経障害 | アレルギー反応 | ショック反応などの合併症 |
※症状の現れ方や経過、回復の過程には個人差があります。
オトガイ形成で失敗しないクリニックの選び方
フェイスラインの印象を大きく変化させるオトガイ形成術は、一度受けると元に戻すことはできません。
そのため、失敗による後悔を回避するためには、クリニック選びが非常に重要です。
骨切り手術の執刀経験の豊富さと症例の多様性
ただ手術件数が多いだけで選ぶのではなく、顎(オトガイ)の単独手術はもちろん、輪郭3点や輪郭4点などの複合手術まで、幅広い症例を手掛けているかを確認するようにしてください。
特に症例写真を見るときは、正面だけでなく「横顔」や「斜め」のラインが滑らかか、不自然な段差(二次角)が生じていないかなど、細かな仕上がりまでチェックできるクリニックを選ぶことが大切です。
形成外科専門医による確かな技術と3Dシミュレーション
オトガイ形成術には、非常に繊細な技術が求められます。
そのため、顔の骨格や筋肉、神経、血管の走行を解剖学的に熟知している「形成外科専門医」が執刀してくれるかを必ず確認してください。
また、CT画像を用いた3Dシミュレーションで予測・計画できる設備が整っているかも確認しましょう。
リスクや限界を包み隠さず説明してくれるか
患者様ごとの骨格の限界や、神経麻痺などのリスク、ダウンタイム中のつらさといったデメリットについてもしっかりと説明してくれる医師がいるかどうかも、重要なチェックポイントです。
事前のカウンセリングで疑問や不安を解消し、納得いくまで話し合えるクリニックを選ぶことで、術後の「こんなはずじゃなかった」という後悔を防ぐことにつながります。
カイクリニック東京によるオトガイ形成術を含む症例紹介
Vライン形成
【執刀医】
播摩 光宣
【施術内容・料金】
Vライン形成:¥1,694,000
※モニター制度もございますのでお気軽にご相談ください。
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
輪郭4点(頬骨セットバック+Vライン形成)
【執刀医】
播摩 光宣
【施術内容・料金】
輪郭4点(頬骨セットバック+Vライン形成):¥2,970,000
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
オトガイ形成術をご検討中ならカイクリニック東京にご相談ください
カイクリニック東京では、ただ単にお顔を小さくするのではなく、数多くの症例に裏付けされた経験、そして実績を積み重ねてきた形成外科専門医が、お顔全体のバランスを確認させていただいたうえで、術後のイメージをご提案させていただきます。
また、術後のアフターケア体制も徹底させていただいており、気になることをいつでもご相談いただける公式LINEもご用意しております。
「フェイスラインにコンプレックスがある…」
「オトガイ形成術をしたいけど、イメージとおりになるか不安…」
このようなお悩みのある方は、まずはお気軽に当院へご相談ください。
まとめ
顎先の骨を切ったり削ったりして、フェイスラインを整える「オトガイ形成術」は、フェイスラインのコンプレックスを解消し、理想の美を目指していただくことができます。
しかし、イメージ通りのフェイスラインを手に入れるためには、医師の技術や経験、そして術後のアフターケアなど、クリニック選びが非常に重要です。
カイクリニック東京では、経験と実績が豊富な医師が患者様一人ひとりのお悩みを丁寧にヒアリングさせていただき、お顔全体のバランスを確認しながら、術後のイメージをご提案させていただいております。
術後の悩みをいつでもご相談いただけるアフターケア体制も整えておりますので、「気になるフェイスラインを整えたい」と悩みを抱えている方は、ぜひお気軽に当院までご相談ください。
この記事の監修者
院長 播摩 光宣
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
称号・資格
日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
経歴
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東京大学医学部医学科 卒業
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名戸ヶ谷病院 初期研修医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 特任臨床医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 助教
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関東中央病院 形成外科
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東京警察病院 形成外科・美容外科
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加藤クリニックANNEX 院長就任
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カイクリニック東京 院長就任

