骨切り手術のダウンタイムは?術後の過ごし方や注意点を解説
「骨切り手術のダウンタイムが怖くて踏み出せない……」
「仕事や学校にはいつから復帰できるの?」
顔立ちを根本から変えることができる骨切り手術ですが、骨を扱う大きな手術だからこそ、術後の経過や日常生活への影響について不安を感じる方は少なくありません。
骨切り手術のダウンタイムは施術内容によって異なりますが、正しく過ごすことで、単に負担を減らすだけでなく、最終的な仕上がりの美しさにも直結します。
本記事では、骨切り手術後のダウンタイムの目安から、術後の過ごし方のコツ、そして日常生活での注意点まで、KAI CLINIC TOKYOの知見を交えて詳しく解説します。
術後の経過を正しく理解し、万全の準備を整えて、理想の自分への第一歩を踏み出してみませんか?
骨切り手術のダウンタイムの目安
はじめに、骨切り手術のダウンタイムの目安について、施術内容ごとに解説します。
口元や顎の矯正手術のダウンタイム
組み合わせて施術することの多い「ルフォー1型骨切り術+下顎枝矢状分割骨切り術(SSRO)」や、口元の突出などの改善を目的とした上・下分割骨切り(セットバック手術)の場合のダウンタイムの目安は以下のとおりです。
- 手術後2〜3日間:もっとも腫れや内出血が強く出る時期
- ~1か月:徐々に症状が落ち着き、人前にも出られる
- ~6か月:完全に落ち着く
なお、滑舌よくスムーズに話せるようになるまでには、2週間〜1ヶ月ほどかかります。
仕事復帰の目安
身体への負担が少ないデスクワークで、周囲に手術のことを知られても理解を得られる環境であれば、術後1〜2週間での復帰が目安となります。
一方、営業や接客業などで、周囲に気づかれずに復帰したい方であれば、1.5~2ヶ月程度が目安となります。
※デスクワークなどの仕事でも、周りに知られたくない場合は営業や接客業と同様の期間が目安です。
※マスクができる環境であれば、周囲から気づかれにくくもなります。
小顔・輪郭治療(輪郭3点)のダウンタイム
エラ・頬・顎の骨切りによる小顔・輪郭形成や、頬骨セットバックの場合のダウンタイムの目安は、以下のとおりです。
- 手術後2〜3日間:もっとも腫れや内出血が強く出る時期
- ~2週間:徐々に症状が落ち着き、人前にも出られる
- ~3か月:完全に落ち着く
仕事復帰の目安
身体への負担が少ないデスクワークで、周囲に手術のことを知られても理解を得られる環境であれば、術後2日~1週間程度での復帰が目安となります。
一方、営業や接客業などで、周囲に気づかれずに復帰したい方であれば、1ヶ月程度が目安となります。
※デスクワークなどの仕事でも、周りに知られたくない場合は営業や接客業と同様の期間が目安です。
※マスクができる環境であれば、周囲から気づかれにくくもなります。
【施術別】骨切り手術のダウンタイム中の過ごし方
骨切り手術後の過ごし方を、共通するものと施術内容ごとに分けて解説します。
口元や顎の矯正手術の場合
口元や顎の矯正手術の術後は、以下の点に注意して過ごすようにしてください。
- 顎の固定:
噛み合わせを安定させるため、約3週間は上下の顎をゴムで固定します。会話は可能ですが、口を大きく開けることはできません - 食事:
固定期間中は流動食で栄養を補います。医師の指示に従い、徐々に柔らかいものへと移行します。 - 口腔ケア:
食後のうがいやゆすぎを優しく行い、口腔内を清潔に保つことが重要です。傷がある場合は、ヘッドの小さい歯ブラシで優しく磨きます。
小顔・輪郭治療(輪郭3点)の場合
小顔・輪郭治療(輪郭3点)の術後は、以下の点に注意して過ごすようにしてください。
- 食事:
顎への負担を軽減するため、術後1ヶ月程度は柔らかいものを選んで摂取することになります。 - アフターケア:
腫れを最小限に抑えるため、点滴によるケアや、必要に応じて合併症予防のボトックス注入を行う場合があります。
【共通】骨切り手術後の注意点
施術内容にかかわらず、共通する注意点として、以下のようなことが挙げられます。
- 寝るときの姿勢:
睡眠時は、仰向けの体勢で頭を高くして眠ることで、顔への血流の集中を避け、腫れを抑えることができます。 - 日中の活動:
術後にずっと寝ていると、かえって腫れが長引く原因になります。日中は無理のない範囲で起きて静かに活動することが推奨されます。 - 歯磨きの方法:
口の中に傷がある間は、ヘッドの小さい歯ブラシで優しく磨くのがポイントです。 - こまめなうがい:
食後はこまめに、かつ優しくうがい・ゆすぎを行い、口腔内を常に清潔に保つことが、感染症リスクを下げます。 - 運動:
軽い運動は術後1〜2週間から。ただし、医師に指示のもと、様子を見ながら段階的に再開します。 - 飲酒:
痛みや腫れを悪化させるため、術後1ヶ月間は厳禁です。 - 喫煙:
傷の治りを著しく妨げるため、術後3ヶ月間は控える必要があります。
ご紹介したダウンタイム期間や症状はあくまでも目安のため、症状が長引いたり、少しでも不安を感じたりした場合は、 受診するようにしてください。
KAI CLINIC TOKYOの骨切り手術の症例
KAI CLINIC TOKYOでは、患者様一人ひとりが目指す美を手に入れていただけるよう、事前に入念なカウンセリングをさせていただいたうえで、骨切り術のご提案・施術をさせていただいております。
当クリニックで実際に行った手術の症例をご紹介します。
顔フル整形
こちらの症例は、「骨ばった印象を改善してかわいらしい顔立ちになりたい」というご希望でご来院いただいた患者様です。
骨切りによって全体のでこぼこ感をなくしたことで、施術していないパーツもスッキリとした印象になっています。
【執刀医】
播摩 光宣
【施術内容】
両顎手術、輪郭3点、二重切開、眼瞼下垂、鼻中隔延長、隆鼻術、鼻尖形成、肋軟骨採取、耳介軟骨移植、貴族手術
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
輪郭3点+ペリカン手術+鼻翼形成
こちらの患者様は、はじめに輪郭3点(頬骨骨切り+Vライン形成)を受けていただき、その1年後にペリカン手術と鼻整形(鼻翼基部形成・鼻翼形成)を受けられました。
ペリカン手術と鼻整形をしたことで、はじめに受けた輪郭3点の効果がより活かされ、スッキリとした印象になっています。
【執刀医】
髙梨 遼
【施術内容】
輪郭3点
(頬骨骨切り+Vライン形成)・ペリカン手術(あご下筋肉縛り)・鼻翼基部形成(ゴアテックス)・鼻翼形成(内側+外側)
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
【料金】
総額:約2,000,000円(税込)
骨切り手術ならKAI CLINIC TOKYOまでご相談ください
「骨切り手術を考えているけど、ダウンタイムが気になる…」
このようなお悩みのある方は、ぜひKAI CLINIC TOKYOまでお気軽にご相談ください。
当クリニックでは、患者様一人ひとりが求める理想の美を手に入れていただけるよう、まずは時間をかけてカウンセリングをさせていただきます。
そのうえでご要望を叶えるための施術内容をご提案。研鑽し続ける高い医療技術、そして知識を最大限活かして骨切り手術をご提供いたします。
また、ただ骨切り手術をするだけでなく、術後のアフターフォローも徹底しており、少しでもご不安がある場合に、いつでも相談いただける体制をご用意しております。
骨切りで輪郭のコンプレックスを解消し、新しい第一歩を踏み出したいとお考えの方は、まずはお気軽にLINEからカウンセリングをご予約ください。
まとめ
顔立ちを根本から変えることができる骨切り手術。
しかし、ダウンタイムが気になり、なかなか踏み出せない方は少なくありません。
KAI CLINIC TOKYOでは、このようにダウンタイムが気になる方が骨切り手術を受けていただけるよう、丁寧なカウンセリングとそして高い技術による手術、そして徹底したアフターサポートをご提供いたします。
「骨切り手術で印象を変えたいけど、ダウンタイムに不安がある」
このようなお悩みを抱えている方は、まずはお気軽にKAI CLINIC TOKYOまでご相談ください。
この記事の監修者
院長 播摩 光宣
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
称号・資格
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
経歴
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東京大学医学部医学科卒業
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名戸ヶ谷病院 初期研修医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 特任臨床医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 助教
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関東中央病院 形成外科
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東京警察病院 形成外科・美容外科
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加藤クリニックANNEX 院長 就任
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カイクリニック東京 院長 就任

