【医師監修】頬骨が出てる原因と根本的な治し方|セルフケアの限界も解説
「鏡を見るたび、張り出した頬骨が気になってしまう」
このような頬骨の突出を改善しようと自分なりにマッサージを試してみても、「なかなか効果が実感できない」と感じることはありませんか?
実は、頬骨の目立ちは骨格や加齢による脂肪の減少など、複雑な要因が絡み合っています。
本記事では、形成外科専門医の視点から、頬骨が出る原因を徹底解説します。
出てる頬骨を改善し、「自分らしい美しさ」を手に入れたいと思われている方は、ぜひ参考にしてください。
頬骨が出てる原因
頬骨が出てる場合、その原因として次の2点が挙げられます。
- 先天的な骨格の影響
- 加齢・ダイエットによる顔のコケ
先天的な骨格の影響
頬骨が目立ってしまう原因の一つとして、遺伝などによる先天的な骨格の形が挙げられます。
顔の骨格は一人ひとり異なり、もともと頬骨が「前方」に突き出していたり、「外側」に張り出していたりするタイプの方がいらっしゃいます。
加齢・ダイエットによる頬のコケ
「昔は気にならなかったのに、最近急に頬骨が目立ってきた」と感じる場合、骨格そのものではなく、頬骨周囲のボリューム減少にあるかもしれません。
加齢による頬のたるみ、過度なダイエットによる筋肉や脂肪の減少などが要因となり、土台となっている頬骨が相対的に浮き出て、ゴツゴツとした印象を与えてしまいます。
出てる頬骨はセルフケアで治せる?
頬骨の突出は骨格による要因が大きいため、マッサージやセルフケアで骨の位置を変えることはできません。
加齢によるボリューム減少が原因の場合は、注入治療で印象を和らげる方法もありますが、骨格そのものが原因の場合は専門的な治療が必要です。
【切らない施術】出てる頬骨を目立たせない方法
頬骨の上ではなく、「こめかみ」や「頬のコケ」にヒアルロン酸を注入することで、滑らかなラインを作り頬骨を目立たなくさせる効果が期待できます。
ただし、ヒアルロン酸注入は根本的な骨格の矯正ではなく、「周囲を埋めて目立たなくする」ものであることを理解しておきましょう。
ヒアルロン酸注入について詳しく見てみる【小顔・輪郭形成】KAI CLINIC TOKYOの頬骨が出てる人への外科的アプローチ
頬骨が出てる原因が骨格にある場合は、外科的アプローチが有効です。
KAI CLINIC TOKYOでは、骨切りによる小顔・輪郭形成をご提供しております。
- 骨切りによる輪郭形成:
頬骨体部および弓部を骨切りし、顔の中心方向へ移動させます。移動により生じた段差は丁寧に削り、プレートでしっかり固定します。
術後のたるみにも配慮しながら、滑らかで自然なフェイスラインを実現します。 - 頬骨セットバック:
頬骨の複数箇所を骨切りし、骨全体を内側・後方へ移動(セットバック)させることで、頬の突出や横幅を改善し、なめらかな小顔効果を得るための施術です。
【経過・ダウンタイム・注意事項】
| 腫れ・内出血 | 手術後2〜3日間は腫れや内出血が最も目立ちますが、2週間ほどで徐々に落ち着き、人前に出られる状態になります。 完全に落ち着くまでには3か月程度です。 |
| 日常生活 | 食事については、顎への負担を軽減するために、術後1か月程度は柔らかいものを選んでいただきます。 |
| リスク・副作用 | 腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、異物反応、痛み、しびれ、知覚異常、脱毛、組織壊死、視力障害、顔面神経障害、アレルギー反応、ショック反応などの合併症がおこりえます。 ※症状の現れ方や経過、回復の過程には個人差があります。 |
KAI CLINIC TOKYOの骨切りによる小顔・輪郭形成について、詳しくは以下のページをご覧ください。
骨切りによる小顔・輪郭形成について詳しく見てみる出てる頬骨の悩みならKAI CLINIC TOKYOまでご相談ください
頬骨の張り出しは、メイクや髪型だけでは解決しきれない深い悩みです。
KAI CLINIC TOKYOでは、実際に骨切り手術を経験したスタッフが在籍。患者様と同じ目線で、不安や期待に寄り添ったカウンセリングを大切にしております。
目指すのは、いかにも「変えました」という整形感ではなく、まるでアプリで補正したような、それでいて「生まれつき」を感じさせる自然な輪郭。
形成外科専門医の緻密な計算に基づき、あなたの骨格に隠れた本当の美しさを引き出します。
出てる頬骨を改善し、「自分らしい理想の美」を手に入れたいとお考えの方は、まずはお気軽にKAI CLINIC TOKYOまでご相談ください。
まとめ
頬骨が出てる原因は一人ひとり異なりますが、骨格が原因となっている場合、改善するためには外科的アプローチが必要です。
KAI CLINIC TOKYOでは、まずは丁寧なカウンセリングを行い、患者様一人ひとりの状態に適した施術をご提案させていただいたうえで最先端の技術と知識を最大限活かし、理想とする美を実現いたします。
コンプレックスとなっている頬骨を改善し、さらに自信が持てる美を手に入れたいとお考えの方は、ぜひお気軽にKAI CLINIC TOKYOまでご相談ください。
この記事の監修者
院長 播摩 光宣
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
称号・資格
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
経歴
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東京大学医学部医学科卒業
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名戸ヶ谷病院 初期研修医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 特任臨床医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 助教
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関東中央病院 形成外科
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東京警察病院 形成外科・美容外科
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加藤クリニックANNEX 院長 就任
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カイクリニック東京 院長 就任