顔が大きく見える原因|セルフケアの限界とおすすめの美容医療も解説
顔の大きさが気になってしまい、セルフケア方法を調べる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに、インターネット上にはさまざまなセルフケア方法がありますが、実際には限界があり、場合によっては悪影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
そこで本記事では、そもそもなぜ顔が大きく見えるのか。その原因やセルフケアに限界がある理由を徹底解説します。
あわせて、カイクリニック東京が顔の大きさに悩む方へご提案する美容医療もご紹介するので、顔の大きさのコンプレックスを解消したいとお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
顔が大きく見える主な原因
顔が大きく見える背景には、主に「骨格」「筋肉」「脂肪」「配置」の4つの要素が隠れています。
はじめに、なぜ顔が大きく見えてしまうのか、その原因を解説します。
遺伝的な「骨格」の張り出し
生まれつきエラ(下顎角)が外側に張っていたり、頬骨が横や前方に突出していると、顔の横幅が強調され、物理的に顔が大きく見えてしまいます。
筋肉(咬筋)の発達
食いしばりや歯ぎしりの癖がある方の場合、エラ部分にある「咬筋(こうきん)」が発達して盛り上がります。
その結果、輪郭がホームベース型になり、顔が大きく見えてしまいます
脂肪の蓄積と「たるみ」
頬の深い層にある脂肪(バッカルファット)や皮下脂肪、加齢による「たるみ」、顎下の脂肪による「二重顎」も、首との境界線をなくして顔を大きく見せる原因の一つです。
パーツの配置と「余白」の多さ
顔の面積自体は小さくても、パーツが中心に寄っていたり、鼻が低く顔が平坦だったりすると、周囲の「余白」が目立ち、視覚的に大きく見えることがあります。
また、中顔面や人中(鼻の下)が長いと、顔が縦に間延びした印象を与えるケースもあります。
顔が大きく見える「バランス」の基準
顔が大きく見えてしまう原因を解説しましたが、「どれくらいからが顔が大きいの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、顔の大きさのバランスの一般的な基準をご紹介します。
美しい顔の「黄金比」
理想的な顔のバランスは、額の生え際〜眉頭、眉頭〜鼻先、鼻先〜顎先の比率が「1:1:1」が一般的な基準といわれています。
そのため、例えば以下のような場合、顔が大きく見える場合があります。
- 上に重心がある
- 目の下の余白が広い
- 鼻下・顎が長く見える
- 横幅が足りない
- ボリュームのある位置が高すぎる
「中顔面」と「人中」の長さ
中顔面と人中の長さも、顔が大きく見えることと深く関係しています。
目安として、鼻の下(人中)が2cm以上ある場合や、鼻の付け根(鼻翼基部)が陥没して顔がのっぺりしている場合、視線が顔の下方に誘導されて、顔の「余白部分」が強調されてしまうのです。
大きい顔へのセルフケアの限界とリスク
冒頭でもご紹介したように、インターネット上には小顔マッサージなど、さまざまなセルフケアの情報があります。
しかし、セルフケアには限界があるだけでなく、かえって悪影響を与えるリスクが潜んでいます。
靭帯周りの組織へのダメージによるたるみ
強い力でのマッサージは、顔の土台を支える靭帯周りの軟部組織を伸ばしたり、傷ついたりする原因となります。
一度緩んだ組織は自力で元の状態には戻らず、将来的に深刻な「顔全体のたるみ」を招くリスクがあります。
小顔トレーニング(表情筋トレ)が招く逆効果とシワ
「顔の筋肉を鍛えれば引き締まる」といった情報があります。
しかし、このような考え方には次のようなリスクが潜んでいるため注意が必要です。
- エラの発達:
顎周りの筋肉を過剰に鍛えるトレーニング(強く噛み締める動作など)は、咬筋を発達させ、逆にエラが張った「ホームベース型」の輪郭を助長する恐れがある。 - 表情ジワの定着:
特定の部位を激しく動かすトレーニングは、眉間や目尻、口元のシワを深く刻み込む原因となり、小顔効果よりも「老け見え」のリスクが上回ることがある。
「小顔矯正」で骨は動かない
顔が大きく見える原因が骨格にある場合、セルフケアで改善することはできません。
医学的に成人の骨格がマッサージで動くことはなく、根本的な骨格の改善は、外科的なアプローチが必要です。
カイクリニック東京の顔が大きい方におすすめの美容医療
患者様一人ひとりの「美のお悩み」解決をお手伝いするカイクリニック東京では、顔の大きさにコンプレックスを抱える方に向けた美容医療をご提供しております。
骨格から輪郭を整えられる「骨切り手術」
顔の大きさを根本的に改善したい場合、次のような骨切り手術でのアプローチをご提案しております。
- 輪郭3点(エラ・頬・顎):
張り出した骨をミリ単位で調整し、滑らかなVラインを形成します。 - 両顎手術(ルフォーI型+SSRO):
中顔面を物理的に短縮し、顔のプロポーションを根本から変える手術。
「余白」を埋めてパーツを整形する場合
中顔面や人中の長さのバランスが原因の場合、次の施術でパーツを整える方法をご提案しております。
- 貴族手術(鼻翼基部形成):
鼻の土台を底上げし、顔の陥没感を解消。立体感(奥行き感)が出ることにより、頬の余白や縦の強調を緩和し、目立たなくします。 - 人中短縮術(リップリフト):
鼻の下を短くし、間延びした印象を解消してバランスのよい顔へと導きます。
カイクリニック東京の症例紹介|小顔印象に導いた実例
ここでは、実際に当クリニックで顔の大きさを改善した患者様の症例をご紹介します。
顔フル
【執刀医】
播摩 光宣
【施術内容・料金】
両顎手術:¥2,970,000/輪郭3点:¥2,530,000/眼瞼下垂手術+二重形成術:¥770,000/鼻中隔延長:¥495,000/隆鼻術:¥330,000/鼻尖形成:¥330,000/肋軟骨採取:¥660,000/耳介軟骨移植:¥165,000/貴族手術:¥275,000
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
両顎手術+輪郭4点
【執刀医】
播摩 光宣
【施術内容】
両顎手術(上下顎骨切り術):¥2,970,000/輪郭4点(頬骨セットバック+Vライン骨切り):¥2,970,000
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
輪郭4点(頬骨セットバック+Vライン形成)
【執刀医】
播摩 光宣
【施術内容】
輪郭4点(頬骨セットバック+Vライン形成):¥2,970,000
※モニター制度もございますのでお気軽にご相談ください
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、痛み、しびれ、知覚異常、骨の偏位、口腔内のひきつれ、顔面神経麻痺、たるみ、アレルギー反応など
輪郭整形・小顔整形を目指す場合のクリニック選びの注意点
輪郭整形や小顔整形は、クリニック選びが理想の小顔を手に入れるための鍵となります。
クリニックを選ぶ際の注意点をご紹介します。
形成外科専門医の執刀か
顔には、重要な神経や血管が密集しています。
そのため、解剖学を熟知し、万が一のトラブルにも対応できる「形成外科専門医」による執刀がしてもらえるかどうかを、必ず確認してください。
CT画像を用いた精密なシミュレーション
骨格の問題は、外見からだけでは判断することができません。
CT撮影を行い、3Dで骨の形状を確認したうえで、正確な手術計画を立てているクリニックを選びましょう。
術後の不安に寄り添う「アフターケア体制」
小顔整形、特に骨切り手術などはダウンタイムが長く、術後の腫れや違和感に不安を感じる時期があります。
このような術後の不安を少しでも和らげるためにも、次のようなアフターケアの体制が整えられているかを確認しましょう。
- 定期検診の充実:
術後1週間、1か月、3か月、6か月と、経過を継続的に診察してくれるか。 - 緊急時の対応:
万が一、夜間や休日に不安な症状が出た際の連絡体制が整っているか。
顔が大きく見えることでお悩みならカイクリニック東京にご相談ください
顔の大きさにコンプレックスを抱えていると、鏡を見るたびに暗い気持ちになってしまいますよね。
カイクリニック東京では、このようなお悩みを抱える患者様一人ひとりの心に寄り添い、丁寧なカウンセリングを通じて、ただ顔を小さくするのではなく、お顔全体のバランスを整えるための施術をご提案させていただきます。
「小顔になって、自信を持って毎日を過ごしたい」とお考えの方は、まずはお気軽に公式LINEからカウンセリングをご予約ください。
知識と技術、両方を兼ね備えた経験豊富な医師が、「自分らしい美」を手に入れるために精一杯サポートさせていただきます。
まとめ
インターネットで小顔になる方法を調べると、さまざまなセルフケアが出てきます。
しかし、骨格や顔のパーツのバランスが原因の場合、自力で治すことはできず、美容医療による外科的アプローチが必要です。
私たちカイクリニック東京では、まずカウンセリングで「なぜ顔が大きく見えるのか」、その原因を明確にしたうえで、患者様一人ひとりに適した施術のご提案をさせていただきます。
また、徹底したアフターフォローの体制も整えておりますので、術後のご不安をいつでもご相談していただけます。
顔の大きさのコンプレックスを解消したいとお考えの方は、ぜひお気軽に当クリニックまでご相談ください。
この記事の監修者
院長 播摩 光宣
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
称号・資格
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医
経歴
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東京大学医学部医学科卒業
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名戸ヶ谷病院 初期研修医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 特任臨床医
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東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 助教
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関東中央病院 形成外科
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東京警察病院 形成外科・美容外科
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加藤クリニックANNEX 院長 就任
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カイクリニック東京 院長 就任



