Rhinoplasty 鼻尖耳介軟骨移植術
鼻尖耳介軟骨移植術とは、耳の裏から採取した軟骨を鼻先に移植し、高さや形を整える手術です。鼻尖形成術と併用することが一般的です。
こんなお悩みの方におすすめです
- 団子鼻
- アップノーズ(ぶた鼻)
- ダウンノーズ
- 鼻の穴の見え方が気になる
施術の詳細
耳の裏側(耳甲介または耳珠)を3cmほど切開し、必要量の軟骨を採取します。次に、鼻粘膜から鼻柱の皮膚を切開し、左右の大鼻翼軟骨を中央に寄せて固定。採取した軟骨をストラット法で補強し、さらにオンレイ法で鼻先に乗せて高さを出します。最後に切開部を縫合し、固定して手術完了です。

経過・ダウンタイム・注意事項
腫れ・内出血
手術後1〜2週間は腫れや内出血が最も目立ちますが、ダウンタイムは3か月程度です。
日常生活
鼻に強い外力がかからないよう、就寝時は仰向けで寝るようにしてください。
また、手術部位に触れない・濡れないように注意が必要です。術後1か月ほど鼻をかまないようにしてください。
リスク・副作用
感染・傷痕・左右差・痛み・むくみ・赤み・腫れ・内出血など
よくあるご質問
Q.
どのくらい鼻を高くできますか?
鼻尖形成の軟骨移植で出せる高さは2~3mmです。それ以上高くすると、軟骨が歪んだり沈んで後戻りする可能性があります。
Q.
耳はどのくらいで元通りになりますか?
抜糸は約1週間、腫れや内出血は2週間で落ち着きます。