Rhinoplasty 鼻尖形成術
鼻尖形成術は、鼻先の丸みを解消し、スッキリとしたシャープな印象に整えるための手術です。日本人を含む東洋人に多い特徴である、鼻先が丸い「団子鼻」や、鼻の穴が目立つ「ぶた鼻」に効果的です。

こんなお悩みの方におすすめです
- 団子鼻
- ぶた鼻
- 鼻先の丸み
- 大きな鼻
- 低い鼻
- 鼻の穴の見え方が気になる
鼻尖形成(クローズド法)の施術内容

必ず一緒に行うというわけではありません。 大鼻翼軟骨を糸で縫って先端がシャープになるように形を変えたり、大鼻翼軟骨を一部切除して小さくしたり、左右の大鼻翼軟骨を糸で中央に引き寄せたりするだけのこともあります。 移植する場合、移植する場所によって鼻先を高くしたり、鼻先を下に下げることで印象を変えることができます。

施術の詳細
鼻尖形成術には、皮膚を切開する位置によって「オープン法」と「クローズド法」の2つのアプローチがあります。鼻先の状態やご希望の変化の程度、軟骨移植や他の施術との併用の有無などをふまえ、一人ひとりに適した方法を医師がご提案します。
オープン法
鼻腔内の切開に加えて、鼻柱(左右の鼻の穴の間の皮膚)を横切るように切開し、鼻先の皮膚を持ち上げて行う方法です。
軟骨の構造を直接目で見ながら操作できるため、左右差の細かな調整や、軟骨移植・鼻中隔延長術などとの併用を伴う複雑なデザインに対応しやすいことが特徴です。
一方で、鼻柱に切開の傷が残ります(多くの場合、時間の経過とともに目立ちにくくなります)。クローズド法と比べて切開範囲が広く、腫れやダウンタイムがやや長くなる傾向があります。
クローズド法
鼻の穴の中(鼻腔内)のみを切開し、外から見える位置に傷をつくらずに行う方法です。
鼻柱を切開しないため、表面に傷跡が残りにくく、オープン法と比べてダウンタイムが比較的短い傾向があります。鼻先の丸みを整えたい場合などに適しています。
ただし、鼻腔内の限られた範囲から操作を行うため、構造を直接確認しながらの細かな調整には制約があり、大きな変化や複雑なデザインには向かない場合があります。

経過・ダウンタイム・注意事項
腫れ・内出血
手術後1〜2週間は腫れや内出血が最も目立ちますが、徐々に落ち着きメイクで隠せるようになります。
その後、微細なむくみが少しずつ引いていき、約3か月でシャープな完成形へと馴染んでいきます。
日常生活
鼻に強い外力がかからないよう、就寝時は仰向けで寝るようにしてください。
また、手術部位に触れない・濡れないように注意が必要です。術後1か月ほど鼻をかまないようにしてください。
リスク・副作用
腫れ・内出血・痛み・浮腫み・赤み・感染・傷痕・左右差など