LINE予約

だんご鼻整形の種類|選び方やダウンタイムも解説

だんご鼻 整形

鏡を見るたびに、鼻先の丸みが気になるという方は少なくありません。

だんご鼻の整形を考えても、種類やダウンタイム、費用への不安から一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、だんご鼻整形の主な種類や選び方、ダウンタイムやリスクの目安、クリニックの選び方までをわかりやすく解説します。

だんご鼻とは?

だんご鼻は、鼻先の丸みによって顔全体の印象を左右しやすい状態です。

はじめに、だんご鼻の特徴と、だんご鼻で多いお悩みをご紹介します。

だんご鼻の特徴

だんご鼻とは、鼻先が丸みを帯びて横に広がって見える鼻の状態を指します。

鼻先は顔の中心に位置するため、丸みが強いと鼻全体が大きく見えたり、顔の印象を左右したりすることがあります。日本人を含む東洋人に多い特徴とされ、相談されることの多い部位の一つです。

見え方には個人差があり、鼻先だけでなく小鼻や鼻筋とのバランスによっても印象が変わります。

だんご鼻に多い悩み

だんご鼻に関する悩みには、以下のようなものがあります。

  • 鼻先が丸いことで幼い印象に見える
  • 鼻が大きく目立って感じる
  • 横顔のバランスが気になる

こうした悩みは感じ方に個人差があり、必ずしも整形が必要というわけではありません。

気になる場合は、まず自分の鼻の状態や原因を知ったうえで、どのような選択肢があるのかを整理することが第一歩になります。

だんご鼻になる主な原因

だんご鼻の原因は一つではなく、大きく3つのタイプに分けられます。

原因によって適した施術が変わるため、ここでは代表的な3つの原因を解説します。

軟骨の広がりが原因のケース

鼻先の形には、左右に広がった鼻翼軟骨が大きく関わっています。

左右の軟骨の間隔が広かったり、軟骨自体が大きかったりすると、鼻先が丸く幅広に見えやすくなります。このタイプは、軟骨の位置や形を調整する施術で変化が期待できる場合があります。

ただし原因の見極めは自己判断が難しいため、まずは医師に確認することが大切です。

脂肪や軟部組織が原因のケース

鼻先の脂肪や軟部組織の厚みも、だんご鼻に見える要因の一つです。

鼻先の皮膚の下にある脂肪や軟部組織が多いと、鼻先にボリュームが出て丸い印象になりやすくなります。このタイプでは、余分な脂肪や軟部組織を調整する処置を組み合わせることで、変化が期待できる場合があります。

なお、軟骨と脂肪の両方が関わるなど、原因が重なって生じるケースもあります。

皮膚の厚みが原因のケース

鼻先の皮膚そのものが厚いことが、丸みの原因となっている場合もあります。

皮膚の厚みが主な原因のときは、軟骨を調整しても厚みで隠れてしまい、変化を感じにくいケースがあるとされます。そのため、原因がどのタイプに当てはまるのかを見極めることが重要になります。

いずれの原因も見た目だけでは判断が難しいため、医師による診断が必要です。

だんご鼻整形の選び方

だんご鼻の整形は、原因や希望する仕上がりによって適した方法が変わります。

ここでは、施術を選ぶうえで整理しておきたい2つの視点を解説します。

原因タイプから合う施術を考える

だんご鼻の整形は、原因タイプによって適した施術が異なります。

軟骨の広がりが主な原因であれば軟骨を調整する施術、脂肪や軟部組織が原因であれば余分な組織を調整する処置が選択肢になります。皮膚の厚みが主な原因の場合は、軟骨を整えても変化を感じにくいことがあるとされます。

原因タイプは見た目だけでは判断しにくく、複数の要因が重なっているケースも少なくありません。

仕上がりの希望から考える

もう一つの視点が、どのような仕上がりを望むかです。

自然な変化を重視するか、しっかりと印象を変えたいかによって、向いている施術や組み合わせが変わります。鼻先だけでなく、小鼻や鼻筋とのバランスも仕上がりの印象に関わるため、顔全体で考えることが大切です。

理想のイメージや効果の感じ方には個人差があります。

希望を具体的に伝えることで、医師から適した方法の提案を受けやすくなるため、カウンセリングで共有しておくことをおすすめします。

だんご鼻整形の主な種類とダウンタイム

だんご鼻の整形には、原因や希望する仕上がりに応じて複数の術式があります。

ここでは代表的な3つの施術について、内容やダウンタイム、リスク、費用の目安をご紹介します。

鼻尖形成術

鼻尖形成術は、鼻先の丸みを整え、シャープな印象へ近づけるための手術です。

  1. 鼻の穴の中だけを切開する「クローズド法(傷が外から見えない)」、または鼻柱の皮膚まで切開して術野を広く確保する「オープン法(より緻密な調整が可能)」のいずれかを行います。
  2. 鼻先を形作っている「大鼻翼軟骨」の広がりを調整し、左右の軟骨を中央に引き寄せて縫合します。
  3. その後、切開部を縫合し、形を安定させるためにテーピングやギプスで固定して終了です。

【ダウンタイム・リスク・副作用】

  • ダウンタイム:手術後1〜2週間は腫れや内出血が最も目立ちますが、徐々に落ち着きメイクで隠せるようになります。その後、微細なむくみが少しずつ引いていき、約3か月でシャープな完成形へと馴染んでいきます。
  • リスク・副作用:腫れ、内出血、痛み、浮腫み、赤み、感染、傷痕、左右差など

【料金】¥330,000

鼻尖形成術を詳しく見てみる

鼻尖耳介軟骨移植術

鼻尖耳介軟骨移植術は、耳の裏から採取した軟骨を鼻先に移植し、高さや形を整える手術で、鼻尖形成術と併用することが多い施術です。

  1. 耳の裏側を約1.5〜2cm切開し、鼻先の形成に必要な軟骨を採取します。
  2. 鼻の内側(または鼻柱部分)を切開し、左右に広がった鼻先の軟骨を中央に寄せて整えます。
  3. 採取した耳の軟骨を鼻先の土台として固定し、必要に応じて鼻先に重ねることで、形や高さを整えます。
  4. 鼻全体のバランスを確認したうえで切開部を縫合し、テーピングやギプスで固定して手術完了です。

【ダウンタイム・リスク・副作用】

  • ダウンタイム:手術後1〜2週間は腫れや内出血が最も目立ちますが、徐々に落ち着きメイクで隠せるようになります。その後、微細なむくみが少しずつ引いていき、約3か月でシャープな完成形へと馴染んでいきます。軟骨を採取した耳の後ろの痛みや腫れは、数日〜1週間程度で落ち着きます。
  • リスク・副作用:感染・傷痕・左右差・痛み・浮腫み・赤み・腫れ・内出血など

【料金】鼻尖形成術:¥330,000、耳介軟骨採取(片側):¥165,000

鼻尖耳介軟骨移植術を詳しく見てみる

鼻中隔延長術

鼻中隔延長術は、自身の肋軟骨・鼻中隔軟骨・耳介軟骨を移植し、鼻先の高さや角度を調整する手術です。

鼻先そのものに軟骨を載せるだけでなく、内側から鼻先を支える構造を作ることが特徴です。

  • 切開方法(オープン法):
    鼻の穴の中と鼻柱(左右の鼻の穴の間の皮膚)を切開する方法。鼻の内部構造を直接目で確認しながら手術を行えるため、より安全で左右対称な強固で安定した土台を作りやすいのがメリットです(傷跡は数か月でほとんど目立たなくなります)。

移植した軟骨は元の軟骨(鼻中隔軟骨)に対して片側、または両側から挟み込んで補強する方法があり、患者様の元の鼻の強度や希望の高さに合わせて最適な術式を選びます。

【ダウンタイム・リスク・副作用】

  • ダウンタイム:手術後1〜2週間は強い腫れや内出血が目立ち、その間は鼻を保護する為のギプス固定が必要です。固定が外れてからはメイクで隠せるようになり、その後3か月〜半年をかけて組織が完全に引き締まり、シャープな鼻先へと馴染んでいきます。
  • リスク・副作用:腫れ・内出血・痛み・浮腫み・赤み・傷痕・感染・左右差など

【料金】¥495,000

※軟骨採取代が別途かかります

鼻中隔延長術を詳しく見てみる

だんご鼻整形で後悔しないためのクリニックの選び方

だんご鼻整形は、施術内容だけでなく、どのクリニックで受けるかも納得のいく結果につながる大切な要素です。

ここでは、クリニック選びで確認しておきたい3つのポイントを解説します。

診察と適応判断を丁寧に行うか

だんご鼻は原因タイプによって適した施術が異なるため、鼻の状態をしっかり確認し、原因を踏まえて施術を提案してくれるかが大切なポイントになります。

希望だけを優先して一律の施術を勧めるのではなく、適応を見極めたうえで説明があるかを確認しましょう。

診察の段階で、なぜその施術が適しているのかを納得できる形で説明してくれるかどうかが、一つの目安になります。

リスクや費用の説明がわかりやすいか

良い面だけでなく、ダウンタイムやリスク・副作用についても丁寧な説明があるかも、確認しておきたいポイントです。

費用の内訳や追加費用の有無を明確に提示してくれるか、アフターフォローの体制が整っているかも判断材料になります。

不安な点を質問したときに、誠実に答えてくれるかどうかも大切な目安といえます。

カウンセリングで確認したいポイント

カウンセリングでは、適応や施術の選択肢、リスクや副作用、費用、ダウンタイムの目安などを、事前に整理して質問するようにしましょう。

また、質問しやすい雰囲気か、希望や不安にしっかり耳を傾けてくれるかも、信頼できるクリニックを見極める手がかりになります。

その場で決めることを急がず、納得したうえで判断することが、後悔しない選択の第一歩です。

カイクリニック東京の鼻整形の症例

カイクリニック東京では、だんご鼻に悩む患者様一人ひとりの状態を丁寧に診察させていただいたうえで、施術のご提案をしております。

ここでは、当院で実際に行った鼻整形の症例をご紹介します。

目元×鼻整形

目元 鼻 整形 症例

【執刀医】
上木原 達哉
【施術内容】
目尻切開(下眼瞼下制併用):¥132,000、タレ目形成(下眼瞼下制皮膚切開):¥506,000、口角挙上(抜糸直後):¥385,000
鼻フル(他院修正):わし鼻:¥220,000、鼻尖形成:¥330,000、コルメラストラット法:¥385,000、耳介軟骨採取(片側):¥165,000、他院修正:¥110,000
【リスク・副作用】
腫れ、左右差、内出血、感染、傷痕、色素沈着、異物反応、痛み、しびれ、知覚異常、脱毛、組織壊死、視力障害、顔面神経障害、アレルギー反応、ショック反応など

目元×鼻整形の症例を詳しく見てみる

鼻整形

鼻 整形 症例

【執刀医】
齋藤 隆文
【施術内容】
鼻尖形成:¥330,000、鼻中隔延長:¥495,000、鼻翼基部形成(貴族手術):¥275,000、肋軟骨採取:¥660,000、耳介軟骨採取(片側):¥165,000、他院修正:¥330,000、全身麻酔:¥220,000
【リスク・副作用】
内出血、腫れ、感染、瘢痕、曲がり、左右差、後戻り、違和感、皮膚壊死 など

鼻整形の症例の症例を詳しく見てみる

だんご鼻でお悩みならカイクリニック東京まで

だんご鼻の原因は人によって異なり、自己判断だけで適した施術を見極めることはできません。

そのため、まずは専門医に相談し、自分の鼻の状態や原因タイプを正しく把握することからはじめることが大切です。

カイクリニック東京では、鼻の状態を丁寧に確認したうえで、一人ひとりに合わせた施術のご提案をさせていただきます。

また、施術をして終わりではなく、術後の不安をいつでも相談いただける体制も整えておりますので、だんご鼻に関するお悩みのある方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。

まとめ

だんご鼻は、鼻先の軟骨の広がり・脂肪や軟部組織の厚み・皮膚の厚みといった原因によって、適した施術が変わります。

自分の原因タイプを見極めるには医師の診察が必要であり、施術を選ぶ際はダウンタイムやリスク・副作用、費用の目安を含めて検討することが大切です。

あわせて、診察と適応判断の丁寧さやリスク・費用の説明のわかりやすさから、納得できるクリニックを選ぶことが後悔しない選択につながります。

カイクリニック東京では、鼻の状態や原因に合わせた診断とご提案を行っております。

だんご鼻を改善し、自分らしい美しさを目指したいとお考えの方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。

この記事の監修者

院長 播摩 光宣

院長 播摩 光宣

所属学会

日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)

称号・資格

日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会(JSAPS)専門医

経歴

  • 東京大学医学部医学科 卒業

  • 名戸ヶ谷病院 初期研修医

  • 東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 特任臨床医

  • 東京大学医学部附属病院 形成外科・美容外科 助教

  • 関東中央病院 形成外科

  • 東京警察病院 形成外科・美容外科

  • 加藤クリニックANNEX 院長就任

  • カイクリニック東京 院長就任

TOP > コラム>だんご鼻整形の種類|選び方やダウンタイムも解説

LINE
予約